優しさと「新型コロナワクチンは重症化を防ぐ」本当に?

 「ワクチンを打てば軽くすみます」「重症化を防ぐことはできます」これって、絶対にウソだと思いませんか?絶対にウソだと思うのです。ウソでないにしても、いわゆるエビデンスやらデータなるものは存在しないのではないかと思うのです。私は以前からこのことについてモヤモヤしていました。昨日から読み始めた「手を洗いすぎてはいけない~超清潔志向が人類を滅ぼす~」(藤田紘一郎著:光文社新書)の中でも、藤田先生が「実際のところ、本当に『軽くすむ』のかどうかは、同一人物を使って適正に比べることなど科学的に不可能です。そのため、本当かどうかわからないのが事実なのです」とおっしゃっています。私もこの点についていつも疑問に思っていました。ワクチンを打ったAさんがインフルエンザや新型コロナウイルスに感染し、そして発症した時の症状を、ワクチンを打たなかったAさんが感染し、そして発症した時の症状を同時に比較することはできませんよねえ。どう思います?「エビデンスやデータはないけど、理論的に、重症化しないですよ」と言っているのですかねえ?だいたいその前に、ワクチンを接種しているのだから発症は一応しないはずですよねえ。ワクチンが100%効くことはないにしても、「重症化する」ことを前提に話をしているわけですから、やっぱりインフルエンザや新型コロナのワクチンは効かないのではないですかねえ?私、間違っていますか?インフルエンザのワクチンも、ほとんどの人が「本当に効いているの?」と疑問をもっているから、医療者側が「重症化はしないですから打ってくださいね」と言い換えているのではないですか?どう思います?