優しさと「小林よしのり脳」

 「コロナ論3」(小林よしのり著:扶桑社)を読み終えた。とても楽しい時間だった。「コロナ論3」を読む時間、それは私の至福の時、悦に入る一時。楽しすぎて早く読んでしまいたい衝動に駆られるが、早く読めばそれだけ早く楽しい時間が終わってしまう。しかし、もう読んでしまったのでつまらない。早く「コロナ論4」が発売にならないかなあ。このシリーズを4,5、6、7と続けて欲しい。そのくらい勉強になる本ですね。これは感染症学、免疫学の専門書ですよ。ものの考え方の指南書でもありますね。でもかなりの読解力が必要になるかもしれません。日々、本に接している人、本を読んでいる人でないと読み込めないかもしれませんね。しかし、この「コロナ論」シリーズから得られた素晴らしい内容、知識を周りの人たちに伝えても、ほとんどノーリアクションなんですよね。ほぼ無反応。「え?何を言っているかわかんない」という顔をする。理解できないんでしょうね。真実を見ようとしないというか、毎日のようにテレビやスマホから流れてくる新型コロナの恐怖を煽る情報に自分の脳をすべて預けてしまっているから、完全に「コロナ脳」になってしまっているんですね。自分の頭で考えようとしない。自分で真実を見つけようという意識がない。もう仕方がないですね。いろいろな本を読むことで何が真実で何が偽りなのかを自然と理解できるようになるのに。「コロナ論3」はとても良い本ですよ。私は「コロナ脳」ではなく、「小林よしのり脳」でありたい。