優しさと横田めぐみさん

 仕事帰りの車の中で、拉致被害者横田めぐみさんのお父様、滋さんの訃報に接した。87歳。非常に悲しい思いだ。滋さんが45歳の誕生日を迎えた直後、めぐみさんが北朝鮮に拉致された。以後40年以上、娘さんの帰国を信じ、身を削ってご自身の人生を送ってきた。どんなに無念であったことか。お母様の早紀江さんも辛く悲しい思いをされていることだろう。本当に悲しいことだ。この拉致被害者の問題については以前から強い関心があった。私も子供をもつ親だ。いつだって子供のことを思っている。遠く離れて暮らしていても、音信がなくても、いつも子供のことを思っている。生きていてくれるだけで、幸せだ。それが親の気持ちだ。親も人間だから、少し欲が出て子供の将来に期待をよせてしまうこともある。しかし、子供が心身共に健康で、交通事故にも遭わず、自然災害にも遭わず、幸せな人生を歩んでくれることをいつも願っている。心の底からいつも思っている。それが親だ。だから、生きてめぐみさんに会うこと叶わずご逝去された滋さんの気持ちが痛いほどよくわかる。そしてお母様の早紀江さんの気持ちもわかる。かけてあげる言葉が見つからない。日本国民みんなが考えなければいけない問題だ。新型コロナの特別給付金なんていらない。すべての税金を拉致被害者の問題に費やしてもかまわない。アベノマスクの検品で税金が8億円も使われたと聞く。おかしいでしょ?それは?日本国民一人ひとりの命を守るために、もっと真剣に自分の命を投げ出せる、命をかける政治家はいないのか? 横田滋さんのご冥福をお祈りいたします。今日のYouTube:「 「案山子」さだまさし 津和野にて撮影 」https://www.youtube.com/watch?v=JdjVghxpBeo

「 被災地のみなさまへ・・・「あなたへ」 さだまさし曲 」

https://www.youtube.com/watch?v=n2OtVC8JxBg