優しさとパフォーマンス

 新型コロナについては、突っ込みどころ満載で困ってしまう。「STAY HOME!」ということで、国民みんなが大人しく自宅に引きこもっている。私は思う。この状態が、逆に感染者を増やしているのではないか?なぜ日本ではインフルエンザが冬期に感染爆発(オーバーシュート)するか?感染症専門家でもその原因はまだ不明であると言っているが、一説によると、冬は寒いので、みんなが室内に引きこもるからだそうだ。いわゆる家庭内3密状態が成立するから。その3密に、外からインフルエンザウイルスを持ち込んだ人間が、家庭内感染を誘発するらしい。確かに納得する。そこで感染した人が再び外出して、インフルエンザウイルスをまき散らす。そして国民みんなが新型コロナの1000倍にも及ぶ感染者数をはじき出す。現在、新型コロナの感染者を減らすために、国民みんなが自宅に引きこもり、同じ状態を作っている。それでいいのか?ちなみに、東南アジア等の熱帯地方では1年中インフルエンザの患者がいる。家に引きこもらなくても罹患するときは罹患する?だから日本で冬場だけにインフルエンザの感染者が増える理由もよくわかっていない。さらに、感染源不明の感染者が多数いるとのことだが、これもおかしい。感染源は、お金でしょ?現金。小銭、お札。現在、スーパーやコンビニなど、いろいろな小売店においてレジ前の感染予防のためのビニールシートまたはアクリル板を見かけるが、これは完全にパフォーマンスだ。商品を購入する際に、当然に現金の授受が行われるわけだが、この現金、小銭、お札に新型コロナウイルスがいっぱい付着しているでしょ?レジの中のお金、自分の財布の中のお金、それらにたっぷりウイルスが付いているでしょ?お買い物を済ませた人が、自宅に帰って、ウイルスがいっぱいくっついた手で、家族に触れるわけでしょ?いろいろな物にさわるし。感染源のほとんどは現金ではないのか?それを考えると、銀行のATM、というか銀行自体が大きな感染源?総元締めの日本銀行造幣局は?恐ろしい。現在の新型コロナ騒ぎは、そのすべてがパフォーマンスになってしまっている気がする。最近、コンビニに寄ったら、「ファッションマスク」という名のマスクが売っていた。本来のウイルス防御機能が全くない(もともと普通のサージカルマスクもウイルス防御機能は全くないが・・・)、全くのオシャレ、飾りのマスクだ。「私はマスクをしていますよ!」というパフォーマンスだけの、見せかけマスクだった。ここまできたか!という思いがした。本日5月2日、朝日新聞デジタルに「聖火当選の歓喜、コロナで一転 絶望の店主、火災で死亡」という見出しの記事が載っていた。「新型コロナウイルスの影響で、聖火ランナーに決まっていた東京五輪が延期になり、店も休業を余儀なくされた矢先。ふさぎ込み、先行きに絶望した様子だったという男性の体には、油をかぶったような形跡があったという。」とある。まだ自殺かどうかはわからないが、いよいよ始まったか、という感じだ。新型コロナによる自粛要請で、経済的損失を苦に自殺する人の数が、新型コロナ感染による死者数を上まわらないように願う。おそらく無理だ。新型コロナに感染して死ぬか、経済的損失により死ぬか、二者択一。亡くなった店主様のご冥福をお祈りいたします。