優しさと物書き

本をいっぱい読むと、それだけ人の気持ちを知ることができる。登場人物の心の動き、心理状態を疑似体験できるから、現実の社会にあてはめて、周りの人たちの気持ちも少しは理解できるようになると思う。書くことはどうか?文章を書くと自分という人間を知る…

優しさと肥える

天高く馬肥ゆる秋。秋の空は高い。青空に浮かぶ雲を見上げる。そして身の回りには美味しい食べ物がいっぱい。馬ばかりではなく私も太る。今は飽食の世の中。ではなくてそれ以上に食べ物を大量廃棄する世の中。反省しなくてはいけない。食べ物を無駄にしては…

優しさと楽しい職場

職場の人たちが明るいと仕事も楽しい。一人ひとりが楽しい思いで仕事ができればいいなあ。どんなに忙しくても一緒に仕事をする仲間がみんな楽しければやりがいを感じる。人が集まるといろいろな人間関係が生まれてギクシャクすることもあるけれど、そうなら…

優しさと持久走

持久走は苦手である。ここ数日、一気に気温も下がって来た。それで思い出すのが学校の体育の授業でこの時期になると必ずやる持久走である。だいたい冬になると開催されるマラソン大会に向けての練習だ。小学校の時から徒競走、つまり短距離走は得意で運動会…

優しさと嫌味

嫌味のない文章を書きたい。向田邦子さんのエッセイのような。楽しくて、笑えて、少し切なくて、それでもホッとするような文章。誰も傷つけることのない優しい文章。私の日記もあと2ヶ月足らずで2年になる。今までの文章を読み返してみると、なんと嫌味の多…

優しさと人文学

10月15日の朝日新聞「新型コロナ 『できない』から始めよう」という記事で、京都大学教授、出口康夫さんがおっしゃっていた。「人文学は、よりよき未来、あるべき社会に向けて、効率化の一元支配に反撃する最後のとりでです」と。記事の内容は私には難しくて…

優しさと「世界食料デー」

本日、10月16日は「世界食料デ―」。国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization:FAO)が1981年(昭和56年)に制定。いま「大量廃棄社会」(仲村和代、藤田さつき著:光文社新書)という本を読んでいる。日本で毎日のように廃棄される大量の食…

優しさと看護学校の先生

先日の12日の日記「優しさと努力」で紹介した看護師さんの話である。私と同い年のベテラン看護師さん。看護学校から要請されて一昨日から教壇に立った。小児の看護に関する講義を頼まれたわけであるが、授業をするにあたって大量の資料を自分で作らなければ…

優しさと「焼きいも物語」

やらなければいけないことがたくさんあり過ぎて、やりたいことがなおざりになっている。仕事から帰ってお風呂に入って晩ご飯を食べて、日記を書いて、仕事上の勉強をネットで1時間くらいやって、YouTubeを少し見て、好きな本を読んで、読んでいて心に残る言…

優しさと「サツマイモの日」

今日10月13日は「サツマイモの日」らしい。埼玉県川越市の「川越いも友の会」が制定。なぜ13日か?江戸から、つまり東京から川越まで約13里だから。1里が約3.9キロメートル、4キロとすると13×4=52キロメートルの距離ということになる。それから先日のNHKの…

優しさと努力

「結果は思わしくなくても、尽くした努力は力となって残っていく」これは近所にある車屋さんの壁にかかっている言葉である。努力は無駄ではないということですね。最近、この反対に、無駄な努力はするな!という意味合いの言葉を聞くこともある。私は前者の…

優しさと不健康

「不健康でもいい」「甘い物や酒を我慢するなど人生の楽しみを犠牲にしてまで、健康である必要はない」「生活をつまらなくしてまで、健康第一の生き方でいいのでしょうか」「(タバコの害について)確かにがんになるので医療費の無駄遣いだという批判があり…

優しさとコロナと「個人主義」

昨日10月9日の朝日新聞に「新型コロナ 感染者を責める私たち」という記事があった。大阪大学教授、三浦麻子さんは次のようにおっしゃっている。『感染者を「責める」ことは、危機的状況や不安に遭遇した人間が身を守るための、自然な心の働きの延長線上にあ…

優しさと昭和の懐かしさ

昔はよかった。昭和の時代が懐かしい。最近、少しだけそう思うようになった。年をとったからに違いない。ただ、昔はよかったと言っても、生活が楽だったわけではないし、生きていく上で、良いこと悪いこともあったはず。私は小さい子どもだったから、親に甘…

優しさと「愛燦燦」

最近のお気に入りの曲は、美空ひばりさんの「愛燦燦」(作詞・作曲:小椋佳)である。私は良い曲ならなんでも聴く。小学校の時はアニメの曲、ピンクレディー、高学年になって洋楽を聴くようになり、中学校以降はほとんど洋楽。ロック、ヘビーメタル、クラシッ…

優しさと「向田邦子さんと藤田弓子さん」

向田邦子さんの「家族」を題目にしたエッセイや小説が好きだ。今日も「冬の運動会」(文春文庫)という作品を読み終えた。その解説を女優、藤田弓子さんが書いていらっしゃる。その藤田さんが解説の最後のところで嘆いている。向田さんが早逝してしまい、心を…

優しさとコロナと受動喫煙

受動喫煙による国内の推計死者数は、年間約1万5千人。新型コロナによる日本国内での死者数は、1,603人(10月6日現在)。久しぶりに、新型コロナで亡くなった方の人数を調べてみた。1,603人?この数字は間違っているのかな?受動喫煙で亡くなる人が1年で1万5千…

優しさと「世界教師デー」

昨日に引き続き、今日は何の日シリーズ。本日10月5日は「世界教師デー」だそうだ。国際連合教育科学文化機関(UNESCO)が1994年(平成6年)に制定。英語表記は「World Teachers' Day」。この記念日に、教師が教育を施す権利について、また子供たちが教育を受…

優しさと「古書の日」

今日、10月4日は「古書の日」だそうだ。古書の「古」の字を「十」と「口」にバラして、2つの文字を重ねると「田」となる。その姿が4冊の本に見えることから、2003年(平成15)に全国古書籍商組合連合会(全古書連)が制定したそうだ。確かに「田」という字は…

優しさと人間臭さ

人間臭さ、人間臭い。しばらくこの匂いをかいでいない気がする。昨日、本を読んでいたら、この言葉「人間臭さ」に行きあたった。いまの世の中でこの匂い?香り?雰囲気?のある人をあまり見かけない。マスクをしながら、うつむいて、ずっとスマホを見ている…

優しさと心遣い

お赤飯を頂いた。栗も入っている。私はもち米が好きである。それを知っている知り合いのばあちゃんが作ってくれたものだ。お赤飯や山菜おこわを作ってくれた時などに「ばあちゃんの赤飯は本当に美味しいんだよねえ。おこわも最高だけど!」と私が言うと、ば…

優しさと中秋の名月

今夜の月は美しい。中秋の名月。今朝の天気予報では、もしかしたら今夜は曇っていて月は見られないかもしれないと思っていた。仕事が終わって夜空を見上げてみると、そこには金貨のような、グレープフルーツを輪切りにしたような、まんまるい綺麗な月が神々…

優しさと「寅さん」とマスク

映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』を観たのは昨年の2019年12月だった。それから年が明けて9ヶ月が経ち、考えもつかないほど世界は大きく変わった。新型コロナの病原性はまだ不明だが、その衝撃が世界を揺るがしたことは事実である。今も街を歩く100人が100…

優しさと死刑制度

新聞に掲載されている一般の方からの投書の欄にいつも目を通している。先日、死刑制度のあり方について、弁護士さんからの投書があった。被害者と加害者が話し合う方法の中では、加害者の悔悟・反省、そして被害者の処罰感情との均衡が裁判上難しい点となる…

優しさと「春の雪」

今年の3月だったか?新型コロナが流行し始めた頃である。マスクをせずに映画館へ。映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』を観に行った。公開終了間際にもう1回。それ以前、三島由紀夫さんの著作は数冊しか読んでいなかったが、この映画を観て、あらた…

優しさと「いま、会いにゆきます」

2004年10月公開の映画「いま、会いにゆきます」を観てからもう16年も経つのか。当時の私はいろいろな分野の本を読んでいた。純愛小説、歴史小説、政治経済、国際情勢、宗教、自己啓発、その他。芥川賞受賞作品、直木賞受賞作品、単行本、文庫本、いろいろ。…

優しさと「まちがいさがし」

「まちがいさがしの間違いの方に 生れてきたような気でいたけど まちがいさがしの正解の方じゃ きっと出逢えなかったと」これは菅田将暉さんが唄う『まちがいさがし』の歌詞である。ドラマ「パーフェクトワールド」の主題歌らしい。私はドラマを観ないのでよ…

優しさとコロナと東京都の条例案

台風や大雨で天気がすぐれない毎日が続いている。季節は暑かった夏も過ぎ、お彼岸も本日25日が明けになる。一気に気温が下がってきた。少し前まで40℃近くの猛暑日が続いていたのに、今は20℃そこそこ。夜も少し寒くなり、布団の調節が難しい。風邪をひく人も…

優しさとコロナの旅 ②

コロナの感染予防対策に疑問がある。先日訪れたホテルでの夕食時の対応である。あらかじめ指定された時間に夕食の会場へ行った。バイキング形式の夕食である。心もはずむ。Go to キャンペーン中、Go to トラベルの真っ只中だからなのか、お客さんが大勢いた…

優しさとコロナの旅

一泊で旅行をしてきた。となりの県なので車で1時間半も走れば着いてしまう距離である。ということでホテルにチェックインするまでに少々時間があり、地元の喫茶店に寄ることにした。こだわりのある美味しいコーヒーを飲ませてくれそうな店だった。初めて訪れ…