優しさと「自分らしく」

自分らしく生きればいい。自分らしく生きることができればどれだけ幸せなことか。自分らしく生きればいいじゃないか。そうだよね?人と比べても仕方がない。それは自分さえ良ければいいというものではないけれど。人に迷惑をかけてはいけないけれど。誰にも…

優しさと小さき者の声

先日ホテルに泊まった。ゴルフ場併設のホテル。いや逆だ。ホテル併設のゴルフ場。お客さん相手の業態はすべてそうだが、新型コロナの影響でそこのゴルフ場そしてホテルも休業に追い込まれたらしい。予定では5月の連休後に営業を再開する予定でいたが、緊急事…

優しさと相田みつをさん

「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」これは書家であり、詩人でもある相田みつをさんの言葉だ。私はこの「にんげんだもの」という言葉が好きだ。事あるごとに、つい口から出てしまう。心の中でつぶやくこともある。「にんげんだもの」この言葉に…

優しさと方位磁石

私は方向音痴ではない。だが、車の中と机の上に、おもちゃのような小さな方位磁石が置いてある。いずれも何かの付録だったものに違いない。机の上のものについては、ポケモンのピカチューらしき図柄が描かれている。完全におもちゃの領域だ。しかし、しっか…

優しさとレジ袋有料化

明日は7月1日。レジ袋が有料になる。私の店でも有料化される。一袋3円または5円。プラスチックごみによる環境破壊が世界的に問題になっている。特に海洋汚染。そのプラスチックごみはどこから海に流れ込んでくるのか?世界のランキングとしては、中国や東南…

優しさと命の値段

蓮を植えてある水鉢の中にメダカがいる。その1匹が死んだ。原因不明。酸素不足か?水1リットルに対してメダカ1匹という割合で、2ヶ月くらい前に4匹買った。1匹ずつ亡くなって、のこり1匹。メダカでも、亡くなると悲しい。「メダカでも」という言い方はメダカ…

優しさと「比較の基準」

毎日毎日ニュースで東京都の新型コロナ感染者数が発表される。最近は40~50人くらいで推移。本日は60人だったらしい。この数字が多いのか少ないのか?だいたい1400万人都市で60人という数字は、ほとんど0(ゼロ)ですよね?というか、逆に、東京都のような1…

優しさと春の陽光

みんな悲しみを背負って生きているんだな。人には何も言わずに、心の中にそっとしまっている悲しみがあるんだな。本人も気づいていない悲しみがあるんだな。そう思った。その悲しみに少し光をあてるだけで、人は幸せになることができる。そう思った。その悲…

優しさと「やさしさの光」

やっぱり人間は優しい心が必ずどこかに秘められていると思う。どんな人間だって。すべての人間に優しさはあると思う。見るからに優しい人は別として、いつも恐い顔をしている人、イライラしている人、人にキツイことを平気で言う人、いじめっ子、その他、普…

優しさと心をかわすこと

「人間は、一つの考えを持つと、その考えにこりかたまりやすいので、それをほぐすためには、違う考えの人間がいたほうがよい。」「自分と違う人間、自分と違う考えとの間で、心をかわすのが、やさしさなのだ。」(中学生までに読んでおきたい哲学第4巻「おろ…

優しさと優しい人②

優しい人とは人の気持ちがわかる人である。いや、それだけでは優しい人とは言えないな。たとえ相手の気持ちを理解することができても、その気持ちを自分のもっている優しさで包むことができなければ優しい人とは言えない。当たり前のことか?優しい目をして…

優しさと「おろか者たち」

今月の初めに注文しておいた、あすなろ書房の「哲学」(全8巻)が入荷したとの連絡があり、さっそく本屋さんへ行って購入。3週間も待った。それぞれの本に20編くらいの短編小説が収載されている。太宰治、三島由紀夫、吉行淳之介、その他大勢の作家が名を連…

優しさと大河の一滴

「人は仏の小さな道具、小さな筆先、人の行いは大河の一滴、しかしその一滴がなければ、海はその一滴分、少なくなる」これは私が読んでいる「守教」(帚木蓬生著:新潮文庫)の中に登場するお寺の老住職の言葉だ。その意味を解釈する力が私にはまだない。我…

優しさと恐山

この頃、亡き父親を思うことが多い。なぜだろう。ふと考えた。それはきっと、父に助言を求めているからなのだろうと思った。何の助言か?それは、これから私はどのような人生を歩んでいけばいいのか、何か助言が欲しい、ということなのだろうと思った。最近…

優しさと殉教

「守教」(帚木蓬生著:新潮文庫)を読んでいる。戦国時代から江戸時代にかけての小説を読むと必ずキリスト教の布教、信仰、そして弾圧、迫害に関する物語に少なからずふれる。この「守教」はその時代におけるキリスト教(小説の中ではイエズス教)を信仰する…

優しさと心静かに

紫陽花を観に行った。1500年くらい前に創建された古刹だ。朱塗りの大伽藍に並んで、時代を感じる黒色の三重塔がそびえ立つ。大きな青い空を背景に、その朱色と黒色の対比が脳裏に沁みると同時に、心が静まりかえる。自分の生きている空間がここにある。そう…

優しさと自然の摂理

蓮の花を育てている。直径50cmくらいの水鉢だ。緑色の丸い葉っぱが4枚水面に浮いている。その水面から立ち上がってきた葉っぱがようやく2枚ほど。花芽はまだまだ出てこない。その水の中にメダカが4匹。時折、水面まで上がってきて波紋を広げている。藻を食…

優しさと父の日

今度の21日は第3日曜日なので「父の日」だ。と言っても私の父親は14年も前に亡くなっているのでプレゼントを贈ることはない。仏壇に線香をあげるくらいだ。先日の日記(6月9日:優しさと父の命日)にも書いたが、父が遺した日記を今日も読んでみた。その日記…

優しさと北国の温もりと心

今日のお昼に少しだけNHKのど自慢を観た。新型コロナの影響で生放送ができないらしく特別企画だった。のど自慢で唄われる人気曲ランキングの発表をかねた番組構成になっていた。そこに出演されていたヒャダインさんが「ランキングに入っている演歌はほとんど…

優しさと「人として」

「子曰く、吾れ十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず。五十にして天命を知り、六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従って矩を踰えず。」(論語より)「学問を志したのは15歳の時。30歳になると自信満々で、40歳になったときは恐…

優しさと「フィジカルディスタンシング」って?

母「東京アラートってなんだい?甘いものかい?」私「いや、ジェラートじゃないよ、アラートは警報とか、警戒態勢っていう意味だよ。」母「ふ~ん、そんなこと言ったって年寄りにはわかんないよ。」母「ウィズコロなんとかは、防虫剤かい?」私「だから、虫…

優しさと「バカの国」

「おいおい日本、大丈夫か。」と本の帯に書いてある。昨日、「バカの国」(百田尚樹著:新潮新書)を読み終えた。この本のまえがきには、この本が有料個人サイト「百田尚樹チャンネル」の会員向けに配信しているメールマガジンの文章に加筆・修正してまとめた…

優しさと「自粛警察」

最近「自粛警察」という言葉をよく目にする。この日記でも以前少しだけ取り上げた。「新型コロナの行き過ぎた自粛ムードの中で、他県ナンバーの車を見かけると、あおり運転をするドライバーなどがいる。自粛要請をしない飲食店を見つけると、誹謗中傷の言葉…

優しさと父の命日

今日6月9日は父親の命日だ。久しぶりに父が生前書いていた日記を読んだ。「‘99自由新日記」と表紙に印刷文字がある。つまり今から20年くらい前の日記だ。1ページ目に「ところで俺は矢張り日記を書かないと精神的に落ち着かない。殊更にこのところ身体のあち…

優しさと穏やかな日々

心が穏やかにいられる生活を送りたい。今日も上を向くと綺麗な青空。少しばかりの白い雲。涼やかな風が吹いている。山を覆う木々の若葉色が心地よい。自然に同化して呼吸をする。心が弛緩して落ち着く。いつもそうであって欲しい。しかし現実はそうもいかな…

優しさと「心がやすらぐとき」

猫と遊んでいるとき。手塩にかけた花が咲いたとき。青空をじっと眺めているとき。目をつむりながら五月のさわやかな風を一身に受けているとき。好きな音楽を聴いているとき。美味しい甘味を食べているとき。美味しいコーヒーを飲んでいるとき。本を読んでい…

優しさと横田めぐみさん

仕事帰りの車の中で、拉致被害者の横田めぐみさんのお父様、滋さんの訃報に接した。87歳。非常に悲しい思いだ。滋さんが45歳の誕生日を迎えた直後、めぐみさんが北朝鮮に拉致された。以後40年以上、娘さんの帰国を信じ、身を削ってご自身の人生を送ってきた…

優しさと古関裕而(こせき ゆうじ)さん

今月は母親の誕生日だ。毎年その誕生日プレゼントは、花であったり、洋服であったり、時には一緒に食事に出かけるといった具合だ。いつも私が自分で考えている。今年も何にしようかなと考えていたところ、たまたま「今年の誕生日プレゼントは何が欲しい?」…

優しさとマスクと表情

今日の朝日新聞に「弁護人がマスク拒否」という記事があった。殺人罪に問われた被告の弁護人がマスクをしていないことについて、「マスクをして下さい」と裁判所が要求。それに対してその弁護人は、「感染拡大を防ぐのは大事だが、(被告の)人生を決める重…

優しさと高倉健さん②

YouTubeにアクセスしたら、「おすすめ動画」に高倉健さんの顔が映し出されていたので、とても懐かしく思い、ポインターでその画面をタップした。今の若い人たちは知らないかもしれないが、日本映画界最後の名優だ。現在生きていらっしゃれば89歳くらいだと思…